
今年は、5月5日から茶摘みを始めました。
ゆっくりと黄緑色に染まっていく茶畑を見ながら、
一年中で一番忙しく、気合いの入った数週間。
『おいしいお茶を作りたい!』
その一心で頭の中はいっぱいになります。


|
畝間からしゃがんで見た図。
土はふかふかした感じです。
輝いてるね! お茶っ葉たち!
触るとやわらかくて、とってもスベスベしています。
『この茶畑は、もう少しで摘み採りだな〜」
『大分色がのってきたな〜』
あれこれ考えながら茶摘みの適期を待ちます。 |


 |
左奥に見えるのは、
お手伝いに来てくださる大工さん。
毎年新茶の時期に
お世話になっている、
大変器用で、朗らかな方です。
普段は、我が家の戸を直してくださったり、
木製の道具を作ってくださったりしています。
お茶の新芽のおいしい部分だけを、
上手に摘みとるのは熟練の技が必要!
長年の名コンビには、
さほど難しいことではないようです
後ろで茶袋を持っているのは、母。
重い袋を持ち上げ、
機械を持つ二人の負担を軽くしてくれています。
|
 |

|
乗用茶摘機は、1mm単位での摘み取りが可能です。
畝間を上手に歩きながら、
ゆっくり摘みとっていきます。
傾斜のゆるい茶畑では、大活躍!
下にバリカンの刃が付いていて、
摘みとられた葉は空気に送られ、
後ろの白い袋に入っていく機械です。
熱がこもらないように
白い袋の上を空けています。
顔を近づけてみると、
生葉のい〜い香りがします(*/∇\*) |

|

|
『よいしょ、よいしょ』
掛け声をかけて、茶畑から運び出します。
ちいさな芽ですが、
結構ズッシリと重たいです。
軽トラックに載せて、
いざ我が家の茶工場へ。
『到〜着〜!』
重さを量っていきます。
コンテナに生葉を入れ、
20キロずつ計っていきます。
|
|

|

|
生葉コンテナの中に入ったお茶の葉。
下から冷たい空気を送り、
中に熱がこもるのを防いでいます。
60キロずつ入っていて、
製茶の順番を待っています。
生葉コンテナに入りきらないお茶の葉は、
昔から使っている竹カゴに入れています。
我が家の摘みとった分だけではなく、
近隣の方も加工をお願いに来られます。
大体は松江市の方ですが、
遠く安来市や郡部の方も持ってこられます。
|
摘みとったお茶の葉は、摘みとった葉を弱らせないように、
急いでお茶工場で加工をします。
|
| 錦峰園製茶場のトップページへ |
|
|
|