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2007年5月の様子


今年は、5月5日から茶摘みを始めました。

ゆっくりと黄緑色に染まっていく茶畑を見ながら、
一年中で一番忙しく、気合いの入った数週間。

『おいしいお茶を作りたい!』
その一心で頭の中はいっぱいになります。
 

遠くに大山が見える茶畑。

日に日に黄緑色からみどり色へ染まっていきます。  



畝間からしゃがんで見た図。

土はふかふかした感じです。

輝いてるね! お茶っ葉たち!

触るとやわらかくて、とってもスベスベしています。









 『この茶畑は、もう少しで摘み採りだな〜」
 『大分色がのってきたな〜』

 あれこれ考えながら茶摘みの適期を待ちます。



茶畑の上の草取りに歩いています。

二人用茶摘機は、3人体制。


左奥に見えるのは、
お手伝いに来てくださる大工さん。

毎年新茶の時期に
お世話になっている、
大変器用で、朗らかな方です。

普段は、我が家の戸を直してくださったり、
木製の道具を作ってくださったりしています。





お茶の新芽のおいしい部分だけを、
上手に摘みとるのは熟練の技が必要!

長年の名コンビには、
さほど難しいことではないようです

後ろで茶袋を持っているのは、母。
重い袋を持ち上げ、
機械を持つ二人の負担を軽くしてくれています


…こんな顔をして運転していました。

生葉の香りが大好きです。                       


乗用茶摘機は、1mm単位での摘み取りが可能です。

畝間を上手に歩きながら、
ゆっくり摘みとっていきます。

傾斜のゆるい茶畑では、大活躍!

下にバリカンの刃が付いていて、
摘みとられた葉は空気に送られ、
後ろの白い袋に入っていく機械です。







熱がこもらないように
白い袋の上を空けています。

顔を近づけてみると、
生葉のい〜い香りがします(*/∇\*)


しっかり腰に力を入れて運びます。

私が生まれた頃からお世話になっているおばさんです。 



『よいしょ、よいしょ』

掛け声をかけて、茶畑から運び出します。

ちいさな芽ですが、
結構ズッシリと重たいです。

軽トラックに載せて、
いざ我が家の茶工場へ。






『到〜着〜!』

重さを量っていきます。

コンテナに生葉を入れ、
20キロずつ計っていきます。

順番はまだかな、まだかな〜。

この竹カゴは何十年も愛用しています。 




生葉コンテナの中に入ったお茶の葉。

下から冷たい空気を送り、
中に熱がこもるのを防いでいます。

60キロずつ入っていて、
製茶の順番を待っています。







生葉コンテナに入りきらないお茶の葉は、
昔から使っている竹カゴに入れています。

我が家の摘みとった分だけではなく、
近隣の方も加工をお願いに来られます。

大体は松江市の方ですが、
遠く安来市や郡部の方も持ってこられます。

摘みとったお茶の葉は、摘みとった葉を弱らせないように、
急いでお茶工場で加工をします。

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